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女性性の働き方とは

前回、『婚姻・出産制度に疑問をもってる』

記事のコメントに

「女の敵は女なので、親世代や

主婦達からも、ネチネチ言われます」 とありました。


2000年代に入り、「2」の時代になり

愛と調和の、女性性の時代になって17年。

まだまだ、男性性の影響から抜けられず

世の中は混沌としています。


ところで、「男性性」 「女性性」とは

「男性」 「女性」ではなくて

男性性=合理的理性、独断的、独善的、攻撃性を

女性性=創造的直感、繊細さ、親しみやすい開放性

受容的順応性を、表しています。


男性性の時代の働き方は

組織の一部としていかに有能であるか。

昇進を目指し、高額な給与や、高い地位などが

その人の価値になっています。

そんな働き方をしてきたことによって

過労死が増え、自殺者が増え

うつ病などを発症したりしています。


たくさんの犠牲を伴いながら

社会は発展してきましたが

最近の若者は、給与よりも

きちんと休みをくれる職場を

選択する傾向になってきました。

私は、良いことだと思います。

命を削ってまで、しなければいけない仕事など

そうそう、ありませんから。


女性性の働き方は

補い合い、協力し合いながら進めていきます。


ある会社では

「仕事の中で、好きな作業、得意な作業は何か?」と

パートさんたちにアンケートを取った結果

好きな作業が、偏らなかったので

皆が同じ作業工程をするのではなく

好きな作業だけをしてもらうことにしました。

すると、作業効率が上がり、業績も上がりました。

パートさんたちも、好きなことをしてお金をもらえて

どちらも大満足ということでした。

人手不足による苦肉の策が、功を奏しました。


また、子育て中の従業員が多い職場で

「連絡しないで休んでいい」とした会社も

同じく成功しています。

お母さんたちも、子供が急な熱や

病気で休む罪悪感がなくなり

精神的に楽になり、仕事もストレスなくできて

それが業績アップに繋がって、会社も満足。

これまで、日によって

人数が不足するという事はないとのこと。

うまく回っていくものだとか。


私が結婚前、勤めていた仕事は

女性ばかりでした。

妊娠した同僚がいて、つわりが酷かった。

休みを申請しても通らず、退職もさせてもらえず

フラフラになって仕事をしていました。

そこへ、先輩には

「妊婦だからって甘えないで!」と言われ

経験者の上司からは

「私は、出産ギリギリまで

バリバリ働いたわよ」!と言われ

よく隠れて泣いていました。

つわりが酷いのは、本人のせいではないのに。


また、上司に妊娠を報告した、別の同僚は

「年末のキャンペーン前に妊娠するとは

自覚がない! 堕してしまえ!」と

怒鳴られました。

今だったら、ものすごい問題発言です。

命の誕生より、毎年催されるキャンペーンの方が優先とは。

その同僚は「すみません。でも産ませてください」と

平に謝って、キャンペーン中も迷惑がかからないように

懸命に働いて、何度も流産しそうになっていました。

子宮口を縛る施術をして、なんとか持ちこたえ

無事に出産しました。

妊娠は、計算通りにいくものではありません。

なんで、赤の他人の上司に

そんなことを言われなければいけないのか

会社に許可を得なければいけないのか

女性ばかりの職場なのに

なぜ結婚や妊娠が、考慮されないのか

甚だ疑問でした。


「みんなが平等に、同じように働かねばならない」

「バリバリ働いて、会社に利益をもたらすことが最優先」

そんな考え方が

妊娠してても、疾患を抱えていても

乳幼児がいても、介護が必要な家族がいても

みんなが、同じ働き方をすることを求められる。

果たして、それは「平等」なのか?


前述の企業のように

個人が優先されて

働き方を女性性に変えれば

男女ともに、働きやすくなるでしょう。

働くことが苦痛でなくなり、喜びになって

社会利益も上がるでしょう。

他人を妬んだり、批判しなくなって

精神的にも、健全な社会になっていくでしょう。


新たな1000年が始まって、まだ17年。

愛によって、補い合い、協力し合う時代の

基礎を造り始めている今

みなさんも、かつての時代に囚われず

新しい働き方を構築していきましょう。



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