子供時代の夢

前回の記事『地下鉄で迷う夢』を見ていた時期

子供時代の夢を見ることも

多くありました。

主に、小学3年生から、中学2年生まで

住んでいた場所の夢でした。


その頃に住んでいた場所を、車で運転して

通学路や友人の家や学校などを巡ったり

あるいは、小学生に戻って、小学校の中にいたり

中学生に戻って、中学校の中にいたりしていました。


子供時代の夢を見た時

「懐かしい」と感じた場合は

「癒しの夢」です。


今現在の状況に対して、疲れていたり

休息が必要な時

子供時代に戻って、友達と遊んだり

楽しかった思い出を、夢で見て再体験して

目覚めた時に

「懐かしいな~」「あの頃は楽しかったな~」と思ったら

その夢は

「休息しなさい。子供の頃のように

夢中で遊ぶ時間を作りなさい」

というメッセージです。


現実生活に追われて、心にゆとりがなくなっていると

夢は伝えています。

子供の頃のように、思いきり楽しむ時間を持てば

解決案や打開策を発見できると伝えています。


しかし 子供時代の辛い記憶や、苦痛な人物を

夢に見た場合は

「今も、その頃の苦しみに囚われている」と教えています。

そのトラウマが、今現在の状況に

影響を及ぼしている可能性があります。


だから その当時の苦しみを

克服する必要があります。

イジメだったり、虐待だったり

辛い出来事だったりを、「過去の出来事」として

客観的に見られるようになる必要があります。


それは、瞑想だったり、運動だったり、旅行だったり

歌や絵や映画や本や創作を楽しむことだったりと

たくさん方法はあります。

「あの頃は、辛かったな」と

冷静に思えるようになったら

現実世界も、心地よいものに変化していきます。


さて、私のように

ただ、かつていた場所を巡っている場合は

「この時期の過去に囚われている」他にも

「この時期に、学んでいたことを

今、また学び直している」

「今の問題や課題のヒントが、この時期にある」

ということです。


この時期、私は

『環状線の夢』『地下鉄で迷う夢』

子供時代の夢を交互に見ていたんですね。


小学3年生から中学2年生の頃

私は、引っ越してきたばかりの頃

「転校生のくせに!」という、子供にありがちな

仲間はずれまではいかないまでも

何かあるたび(遊びの仲間に入れてとか、グループ分けの時など)

いちいち、そういう面倒くさいやり取りから

入らねばいけませんでした。

しかし、まだお互い子供だったし

世話好きな子が助け舟を出してくれたりして

転校生の受ける儀式?の後は

ちゃんと、クラスメイトになれました。


で、この夢を見ていた頃は

30年前に、入村してきた人を

「30年ほど前に来た、他所の人」と言うくらい

閉鎖的で排他的な、夫の郷里で

夫の実家横で、敷地内同居をしていました。

夫の親戚が同じ村に、何軒もあって

しょっちゅう行き来があり

子供の学校でも、各学年2クラスしかなく(1クラス20~30人)

学校には、親戚がいっぱい。

親戚なので、義母や義父同士にも

いろんな情報が、すぐに伝わるという…。


どの人も、誰かと保護者同士であり

親戚同士であるという状況でした。

閉鎖的すぎて、保護者全体が

誰もが心を開かず、警戒し合い

仲良しなのかと思えば

お互いに悪口を言いまくるという

うっかり返事をするだけでも

危険な展開に巻き込まれる環境でした。


私は、そんな環境に、息が詰まっていました。

誰か、心を開ける人が、そばに欲しかった。

気楽に、気軽に話せる人が欲しかった。

夫も、今で言う「モラハラ夫」だったので

本当に、生きているのが辛かったのです。


私は、「転校生のくせに!」と言われた時

なんて返していたのか。

それまで、先生に引っ込み思案だと

言われていた私でしたが

このままでは、この悪がき男子どもの

餌食になってしまう!と感じたある日

思いきって言いました。

「私は、もう このクラスの人間になってる!」と。

そして、一発蹴り飛ばしてやったのです。

すると、その子は吹っ飛び転がり

「こいつ、男や!」って言って、逃げて行きました^^;

それ以来、私は男キャラとして

生きていかねばならなくなりましたが

自分の場所を確立しました(;^_^A


あの頃のように、自分を強く主張すれば

よかったんだとは思うのですが

夫の郷里では、私だけではない。

子供の身を案じて、我慢してしまいました。

子供が、私のせいで不利な立場にやられないか

心配だったのです。


今思えば、逆に強く出て

リーダーママとなって

友好的で、協力的な人間関係を築く方向へと

持っていくようにすればよかったのです。

だけど、そんな勇気はなかった。

体力も気力もなかった。

でも、私なりに、そこでできることはやりました。

誰の悪口も言わない。

接する人と、やさしく楽しい時間を過ごすように

心がけました。

そして、7年前、大阪に引っ越すことになった時

驚いたことに、いくら心を尽くしても

仲良くなれた気がしていなかった保護者たちが

「え~っ!」と驚いて、惜しんでくれました。

送別会を開いてくれるというのを辞退して

逃げるように引っ越しましたが^^;

その後、急な引っ越しの理由は

こうだああだと、ある事ない事噂が広まったようですがね^^;

それは、田舎あるあると言う事で。


その後、夫の実家に帰るたび

元気になっていく私を見て、そんな噂は嘘だったと

思ってる人は多いと思います。


今、私は環状線の夢も、地下鉄で迷う夢も

子供時代の夢も、ピタリと見なくなりました。

フラッシュバックするほど辛かった

あの17年間も、7年経ち

ようやく、客観的に見られるようになりました。


明けない夜はない。

空々しく感じていた そんな言葉が

実感できるようになりました。


だから私は、夢解析の時に

体験的に自信を持ってお伝えしています。

「必ず、良い方向に向かいます」

「もうすぐ、素晴らしい風景の所へ出ます」

今、苦境にある方

諦めないで、一歩でも半歩でも、前へ向かってください。

泣いても、わめいても、神様を罵ってもいいから

顔を前に向けてください。

ほんとにね、「もうダメかも…」って頃に

急激な変化が起こります。
(天は、ギリギリまで救いの手をくれないのです^^;)

だから、絶対に諦めないで^^



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夢を通じて、守護の存在や
天からのメッセージを受けとって
夢見者にお届けしています。

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臼井式(西洋式)レイキティーチャー

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