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自分に合ったキャラになればいい

夢解析や、スピリチュアルな世界では

「本当の自分になる」

という言葉が、よく出てきます。


そうメッセージを送ると

本当の自分ってなんなのか?

本当の自分がどんな風なのか

わかりません。

と、言われる方が多くいます。


そうですよね。

自分がどんな人間なのか

顕在意識で、わかっている人は

極少数ではないかと思います。

私も、自分がどんな人間なのか

顕在意識でわかっていない1人です。


では、「本当の自分」を、どうやって知っていくか。

「心地よい自分」では、ちょっと違う気がします。

人の悪口を言っているのが、心地よい人もいるし

自慢話をしているのが、心地よい人もいるし

他人を踏みつけることが、心地よい人もいます。


私は 「無理していない自分」 が

「本当の自分」
なのではないかと考えています。


人の悪口を言って、一時は楽しかったり

スッキリしたとしても、潜在意識では罪悪感が生まれるものです。

自慢話をして、その時は楽しくても

潜在意識では、周囲は、そんな自分に うんざりしていることを知っています。

他人を踏みつけて、その瞬間は優越感を感じても

潜在意識には、孤独と虚しさが広がっています。


それは、「無理している自分」がやっていることだからです。

悪口も自慢話も、他者を踏みつけて優越感を感じるのも

「他者が基準」なのです。

無意識に他者を認めていて

相手の方が、自分より上なのではないかと感じているから

悪口や自慢話をしたり、踏みつける言動によって

自分の方が優れた人間だと示したいのです。


けれど、自分自身を基準にすると

無理をすることはなくなります。

言語も文化も違う国の人の価値観を聞いても

「あなたの国では、そうなんだ」

と、受け入れられるのは

自分の国と、よその国は、別の価値観やルールを持っていることを

ちゃんと理解しているからです。

それを理解していないと

相手に「おかしい」と非難したり

「こうした方がいいんじゃないの?」と

自分の考えを押し付けたりして

そこに摩擦が生まれてしまいます。

国同士だと、戦争になってしまいますね。


「本当の自分」とは

自分が何に価値を置いているのか

何を最優先したいのか、を知っていて

それに沿った生き方をしているか、に尽きますが

私たちは社会の中で生きているので

完全に、自分を最優先で生きることは難しいです。

100%とはいかなくても、社会に合わせながら

「無理していない自分」で、いられるように

工夫するのがいいかと思います。


無理していない自分でいると

自然と不快な状況から離れますし

人の自慢話も、気にならなくなるし

心から「すごいね」と

言ってあげられたりもします。


本当の自分を知っていて

自分の基準で生きていると

他者の価値観も認められるから

他者からの揺さぶりに動じないのです。


ここで注意してもらいたいのは

「本当の自分を知る」ことは

「自分の弱点や欠点も知っている」こと
です。


「私は、そんな人間じゃないわ!」と

認めたくない部分も、認めて受け入れることです。

そこを避けていると

ただの、勘違いナルシルト人間になってしまいます。

見たくない自分の側面も、自分だと認められる人が

無理せずに生きていけて、他者の価値観も認められて

ノンストレスでいられるのです。


私は、優秀な人間でも、できた人間でもありません。

誰かに腹が立つことを言われたりされたりしたら

言い返したりもできず

気にしていないフリをするけれど

実は、お腹の中で怒りがフツフツと湧いていて

いつまで~も根に持っていたり

職場や保護者たちの中にいる、苦手な人たちに

大人な対応をするのが苦痛で下手くそだったりと

もっと、こう サラッと潔くかっこよく

生きていけないものかと

落ち込むことが、しょっちゅうです^^;


でも、そんな できの悪い私でも

認めてくれる人もいてくれて

かっこ悪くても、一生懸命に生きてきた自負はあり

最近になって、ようやく そんな自分を

拒絶したり、責めたりせずに

みっともないなりに、がんばってるよね。

と、受け入れられるようになりました。


子供の頃のように、自分という存在を

肯定できるようになりました。

子供の時と違って、「心地よい」に重点を置いて

ワガママに肯定するのではなく

親からの否定や、社会の中に入って知った

数々の社会の常識を踏まえた上で

自分の本質を探求し、人生を振り返り

自分の欠点を受け入れて、反省したり

あの時は自分を曲げなくてもよかった、など

再考して、その上での肯定です。


自分に合った自分でいると

無理をせずにいられて楽です。

それを乱されることがあっても

「自分」に戻るのが早いです。


まだ「本当の自分」がわからない時は

自分に合ったキャラクターになればいいかと思います。


時々、違和感を感じる人がいます。

やたら大声で騒いで

「私、みんなとワイワイするのが好きなの」と言うけれど

どこか違和感を感じる その人は

本当は、そういうのはしんどいけれど

そうしないと孤立する、という恐れがあるか

本当にそうしたくて、そういう人を真似ているのであって

自分のやり方ではないのでしょう。


「私はブランド物しか持たないの」と言うのが

嫌味に感じる人は

ブランド物で身を固めることで、自分を護っているのでしょう。

本当は自信がない、怖がりな人なのでしょう。


本当に、みんなとワイワイするのが好きな人は

上手に人を盛り立てます。

相手に細やかな気遣いができる人だからこそ

できる技です。

本当にブランド物が好きな人は

見えないところにも、そのブランドを使っています。

ブランドと溶け合っているので

それがブランド物であると気づかないくらいに

自然に身につけています。

身につけていることが幸福なのであって

人に自慢することが目的ではないからです。


私が、昔、出会った意地悪が大好きな人は

不思議なことに、人に意地悪をしても

周囲から悪口を聞くことはなかったです。

心の底から意地悪するのが好きで

自分でも、そう宣言してて

その対象は、「目の前にいる人」で

「誰か」決めた人ではないのです。

だから、その人の「前」にいなければいいのです。

「横」とか「後ろ」にいればいいという わかりやすさ(笑)

ルールは一つだけあって

「自分に利益を与える人には意地悪しない」

目の前に上司などがいる場合は

ものすごく盛り立てます。これまた わかりやすい(笑)

意地悪もはっきりと、他から見てもわかるもので

時々、注意されたりしてましたが

「ふん!」と気にしません^^;

上司に言われた時は、舌をペロッと出して

「ごめんなさ~い♪」で終わりです。

本当に好きなんです。意地悪が^^;

この人が嫌われなかったのは

はっきりした わかりやすい意地悪で

なによりも、意地悪するんだろうな~って雰囲気があって

自分も意地悪するのが好きって認めている

「自分に合ったキャラクター」だったからでしょう。

意地悪されてしまった時は

「運が悪かった」と、不思議と腹が立たないのが

その人が、意地悪のプロだということでしょうね。

そこまで極めると、芸術の域に達します(笑)


自分に合ったキャラクターでいると

それが世間では「悪い」とされるものでも

うまくいきます。

映画や小説、プロレスなどの世界には

ヒール役(悪役)がいます。

そして、そのキャラクターがはまると

悪者なのに、人気者になります。

根底には、愛や人懐っこさがあるのを

みんなが無意識に感じるからでしょう。

ヒール役を買って出られる人は

人間愛が深くなければできませんからね。


もし、「善人にならなければいけない」と思いすぎて

「本当の自分」になれない人がいたら

善人にならなくてもいいんですよ。

いろんなキャラクターがいるから、お話がおもしろくなるように

人生にも、いろんなキャラクターがいるから

おもしろく深みが出るのですから^^


その意地悪だった彼女は

今も意地悪なんだろうか。

魅力的な、意地悪婆さんになってほしいな~って

個人的には希望しています(笑)




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まきこ

Author:まきこ
夢の声を通訳しています。
夢を通じて、守護の存在や
天からのメッセージを受けとって
夢見者にお届けしています。

夢解析師
臼井式(西洋式)レイキティーチャー

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